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TikTokで話題、あの筒井康隆の話題作が漫画になりました!
凄く斬新な設定で、作者の技術に圧巻の1冊です。
しかし、小説だと作品の設定を理解するのも難しく、
読破するのに骨の折れる作品でもありました。
そんな、本作がなんと漫画化!
より読みやすく、話に入り込め、作者の技術に魅了されるでしょう💫
・活字は苦手
・文字から想像するのも苦手
・でも、話題作がどうしても気になる!!
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あらすじ
世界から一つずつ文字が消えていく。
文字が消えれば、言葉が消える。
言葉で表現できないものは、この世から消える。
――いったいどれだけのものを消滅から守れるだろう。
ある日突然、物語の主人公として虚構の世界を生きることになった小説家・佐治勝夫。
現実と虚構が徐々に溶け合っていく中で、佐治はなにを思うのか?
\原作約50万部/
\TikTokをはじめ、数々のSNSで話題/
1995年の刊行以来、たびたび話題となる筒井康隆の実験的名著が、まさかのコミカライズ!
【解説:飯間浩明(国語辞典編纂者)】
Amazon紹介文より
漫画版の感想
やはり、漫画版は小説よりは読みやすいです。
話題作は読みたいが、活字が苦手な方には漫画がオススメです。
ただし、やはり言葉遊びが物語のメインなので、文字は多め…
どっぷり作品の世界観に入り込みたい人は小説が良いでしょう。
小説の方が、言葉が減って行く中でも、登場人物の感情、動きを表現している作者の凄さを感じられるでしょう。
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